内装工事による「空間づくり」
愛知県内を中心に東海エリアの新築・改修工事において商業施設や店舗などのテナント、およびビルなどの建築内装工事全般を行っています。
人々が快適に住み、そして快適に利用することができる環境を作るため、鋼製下地工事からボード貼り工事まで一貫して手掛けます。
月平均「40現場」という機動力と実績数を誇りとし、職人として高水準な施工を行います。
鋼製下地(LGS)工事
内装仕上げ施工の第一工程とも呼ばれる「LGS」工事は、軽量鉄骨(Light Gauge Steel)の略語です。
新築・改修を問わずコンクリートで囲まれる空間内に鉄やスチール材で天井、壁、骨組み下地を、高精度に組み上げていきます。
ビルや商業施設の内装の場合においてはLGS下地材を使用することが多く、木製に比べると施工性の良さ、軽量、耐火性能も高くなります。
ボード仕上工事
内装仕上げ施工の第二工程のボード貼り工事は耐火・遮音・断熱など、人の命や環境を守るため鋼製下地後にプラスターボードを貼り上げていきます。
単調な作業に見えがちですがスピードと品質が問われる部分ですので、高い技術力も必要とされます。
リフォーム及びリノベーション
壁面をクロスへ変更したり、クロスの交換など、環境をより快適にするためのリフォームやリノベーションの工事も行います。
新築の状態よりも向上させたり、用途や機能を変更して性能を向上させて付加価値を与えるために大切な、安心と安全に配慮した施工を行います。